去年のいまごろ。
ついうっかり合羽橋に足を運んでしまい
ついうっかりジャパンパーカッションセンターというところに足を踏み入れてしまい
ついうっかり「パンデイロ体験教室」のチラシを見つけてしまい
それがたまたまその日のあと30分後に始まる!
いつの間にか先生がパンデイロ売り場で入門用の楽器を選んでくれてる!

という状況になってしまったのでした。
体験教室で、どどんぱどんどんどんぱんどどんぱ
というようなリズムを習って、なんかすごい
と思って帰り、(のちにそれがパルチードアルト?なるものであると知る)
その晩facebookで「買ってしまった、、」と懺悔

その後
あれよあれよと、パーカッションマニアの方々がお世話をしてくれ、習いに行くならこの先生しかおらん!
とにかくこの先生に習いなさい!!と先生まで紹介していただいた。

というのが、長岡敬二郎先生なのであります。

1年くらい、のんびりペースでワークショップに通い、、、亀の歩みで今に至る。

パンデイロ持ちはじめて変わったこと。
①左手親指の、昔からずっと気になっていたふとした拍子に出てくる「まむし指」が、いつの間にかなおった。(幼少のころバネ指になってから、なんとなくわたしはこうゆう手だと諦め受け入れていたのだが。)
②街に流れる音楽の、ドラムパートがすごいよく聞こえる。
③特に「ピアノは打楽器である」と考えるとき、身体の使い方が変わってきたように感じる。

ワークショップでは、疑問に思ったことないですか、困ったことないですか、と訊いてくれるのだが。
ブラジルのこと、サンバのことは全くわからないものの、自分の普段やっている音楽の中で出てきたリズムについての疑問を尋ねてみると、毎回ものすごいワクワクするような答えが返ってくるのでとても嬉しい。

ピアノだけ弾いていたらわからない、別のルートからの音楽の山登り、といった感じです。

たのしいです!!