五線譜を読むのが難しい人たちのためのバリアフリーな楽譜、「フィギャーノート」の研修会に行ってきました。フィンランドで生まれた記譜法で、ヘルシンキの大学では教育に携わる人はみんな必修で学ぶとのこと。

音楽が好きなのに「五線譜が読めない」という理由だけで音楽を学ぶ機会を奪われている人たちが居るということ、受け止めなければなりませんし、『音楽のほんとうのところは五線を流暢に読むことではない』と音楽教師がみんな理解しさえすれば、幸せにみんなが学べる環境が整ってくるなぁ、と思います。

今まで日本にもたくさんあった色音符、絵音符も素晴らしいのですが、このフィギュアノートの良いところはまず「音高が表せる(真ん中のド、高いド、低いドなど)」というところ
それから「世界共通である」というところ。地球のどこにいっても、このフィギュアノートを知っていれば誰でもすぐにセッション出来る、というフレンドリーさ。
素晴らしいですよね。

無事ベーシックインストラクターの認定証をいただきましたので、これから少しずつ指導に取り入れていきたいと思います。

同時に開催された沖村加奈子先生によるディスレクシアについての講座も、とても素晴らしかった。