今日の小学生生徒さん。
ソルフェージュの新曲課題を歌って、
こことここの音程は4度!ここは2度!とお勉強。
主音でメロディが終わり、最後に4分休符がでてきた。
「この最後の音とウンの休みは、何度なの?」と訊かれる。
私「いや、おやすみには音の高さはないから、何度とは計れないよ。」

「そうかなあ、わたしは、お休みには高さがあると思うよ。」
と言い出した。

がーん

考えたことがなかった

『お休みに、高さがある』

「私が思うに、これは4度だと思うよ、だってこの曲は4度がたくさん出てくるから」
うーん、なるほど!、!
私「じゃあさ、上に4度と下に4度、お休みに音があるつもりで歌ってみようよ」

ということで、
一緒に「メロディの最後の休符に4度上(と4度下)の高さが隠れている」と想像して、
歌う実験をしました。
これは、、、、
おもしろい!

4度上と4度下とで、なんか全然違うのですよ、感じが。
いや、だれか第三者が聞いていたら、同じじゃん、と思われるのかもしれないのですが。
でも、歌ってる本人にとったら、もう全然違うのですよ。

いや、お休みに高さはない、なんて、決めつけて言ってごめん
明らかに、なんかあるわ。
それを音高と呼んでいいのかどうかはわからないけれど。

たとえばチューリップでも、ドレミ・ウンのウンの場所にミが隠れてると感じて歌うのと、ドが隠れてると感じて歌うのとって、違くないですか?

ものすごい今日は勉強させていただいた。
ありがとう。
掘り下げていくと深い深いトピックになりそう。