表参道MFYサロンにて。
昨年、突然この世界から宇宙に旅立った(!)アーティスト、一鷲明怜(いっしゅう)さんの追悼ライブでした。
ギタリストであり語り手であり歌い手であり、舞踊家であり、哲学者であり。。と、様々なありようで私達を楽しませてくれたいっしゅうさん。
一緒に公演をしていた私達、いっしゅうさんがいたときと同じに、舞台に乗りました。

高橋壌司(笛) 安田善吉(笛)
佐々木幸子(声) 寺岡東子(語り)
ゑ川史子(ピアノ)齋藤マコト(アコースティックベース)

大事に大事に使われてきたこの会場のベーゼンドルファー、美しい美しい音でした。
いままでこんなこと思ったことがありませんでしたが、「ああ、いいピアノが弾きたい」「いつもいいピアノが触っていたい」「いいピアノがほしい!!!」と今日は心から。
こんなふうに自然に思えたのも、いっしゅうのおぼしめしか?!?!

壌司さんのリコーダー大小。石笛、バラフォン。石。さっちゃんの声、ホーミー。まこやんのアコースティックベース。ぜんさんの横笛。東子ちゃんの朗読。
用意したクラシック数曲と文章数編、そしてそれを繋ぐ即興のなかに、メンバーそれぞれの『ありよう』を意識しました。
『ありよう』を考え続けたいっしゅうさんに倣って。