りとぷれ(音楽表現教室)。会場のオーナーはづきさんの要望で、毎回絵本を読んでいます。
今月はこれだ。
おくはらゆめ「くさをはむ」

(数ページ読める)くさをはむ|絵本ナビ : おくはら ゆめ みんなの声・通販

しまうまの一日がのどかーに描かれています

読後に、『しまうまになって歩く』ということをやってみて、発見したこと。
ちいさいひとたちにとって『しまうま』になることは、とてもとても自然なことで、ただただ『しまうま』になっているのです。なんの苦もなく『しまうま』になれるのです。
ところがここで、他者との関わりを意識すると、とたんに『しまうま』は『しまうまになっている自分』になります。
すると、「この場でこれをやることはふさわしいことだろうか」「誰かが自分のことを評価しているのではないか」などと感じます。
そして、過去の経験からか、本能か、勘か、その時の気分からか、なにせ自分の中のなにかが、次の行動を選択します。
『やってみる』『恥ずかしいからやめとく』『周りの人のようすを伺う』『その場の誰かの真似をする』『その場から逃げ出す』、、、

だから、ちいさいひとたちと一緒に表現のワークをしていくときに、一番大事だと思うのは、《しまうまになって全然大丈夫な場を作る》ということだろうと思います。
ありがたいことに、りとぷれに補助に入って下さってる保育の先生方は、この《大丈夫な場》を作ることがホントに上手で、、私って幸せにクラスを持たせていただいているなぁ、と心から思うのでした。

りっぱに歩く(時々ワニが出てきてキャー!!!と逃げる!!!)しまうま達を見て、思ったことでした。